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動物取扱業
東京都 第 0 01989 号



Urban Paws のしつけインストラクターをご紹介します。.

臼井京音(うすい きょうね) 〜園長〜

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オーストラリアでドッグビヘイビアリストのジョン・リチャードソン氏に師事し家庭犬のしつけを学び、2005年、Dogtech International ドッグトレーニングアカデミーDiplomaを修了。
日本文学を専攻した大学時代と旅行誌編集者時代に見つめた、世界20カ国の犬と人の関係に心を動かされ、次第に犬の世界に転向。「ペットの幸せ」と「人と動物の共生社会」を願い、ドッグジャーナリスト ・写真家としても10年以上にわたり世界各地の犬事情を取材・撮影中です。毎日新聞の「臼井京音の幸せ犬ぐらし」連載コラム(09年3月終了)、AllAbout「犬の健康」(09年10月終了)や様々な媒体で執筆活動行うとともに、その知識をUrban Paws でも役立てています。

著書:『室内犬の気持ちがわかる本―上手な育て方としつけ方をアドバイス! 』(日本文芸社)、   タイの小島に暮らす犬たちのモノクロ写真集『うみいぬ』(アーリスト)。
◆ 東京都動物愛護推進員、東京都中央区 動物との共生推進員
<ひとこと> テリアをはじめ、元気いっぱいでちょっと手に余るような活動犬が大好きです! これまではヨークシャー・テリアと、現在はノーリッチ・テリアと暮らしています。


星野貴大(ほしの たかひろ)

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東京コミュニケーションアート専門学校ドッグトレーナー専攻卒業。

ちょっと怖そうに見えるかもしれませんが、犬のトレーニングでは「よ〜し!いいコちゃ〜ん!」を連発してしまう、ほめ上手な熱血トレーナーです。

自宅では保護犬の一時預かりボランティアをしながらトレーニングをしたり、行政のセンターで保護犬のトレーニングなどを行ってもいます。時間を見つけては、愛犬と災害救助犬の特訓中です。

<ひとこと> ワイマラナーとダルメシアンのミックスの愛犬をはじめ、保護犬から家族の一員になった犬も含めて、数頭の犬と暮らしています。猫もいます。幼いころから、いつも犬と一緒に生活してきました。当時の愛犬でもあった、小型犬も大好きです!



鈴木英明(すずき ひであき)

ペットショップ勤務などを経て、INUDOGの倉岡麻子トレーナーのもとで、犬に嫌悪刺激(痛みや不快に思うこと)を使わないトレーニングの研修を重ねたのち、アメリカのサンディエゴに渡り、犬の個性を大切に育てるデイケアやトレーニングなど、さらなる勉強を重ねました。Urban Pawsのトレーナーとしてもその経験を活かしています。
愛犬は、ペットショップ勤務時代に売れ残りを引き取った、パピヨンと日本スピッツです。休みの日は1日に4回散歩に行きます!

<ひとこと>お家でのお困りごとや、ワンちゃんともっと楽しく過ごすための方法など、なんでもご相談いただければうれしいです。 デイケアの中にも、そのお家にあったトレーニングを取り入れていきたいと思っています。



なかしま なおみ

なかしま

TタッチP1認定プラクティショナー、日本ドッグホリスティックケア協会認定 バランス・ドッグマッサージインストラクターなどの資格を持ち、ドッグケアの「ぱれっと」を主宰して講師やパーソナルセッションで活躍中。愛犬と出場しているアジリティ競技をとおしてドッグ・トレーニングについても経験を積む。現在はUrban Pawsで水曜日を担当。

水曜日に登園している幼稚園生たちにTタッチやマッサージを行い、心身ともによりよい状態で「しつけ」や「トレーニング」が進められるようにしています。

<ひとこと>チワワ2頭と暮らしています。シャイな1頭を迎えたことで、社会化の大切さと犬に自信をつけてあげるトレーニングの重要性を知りました。欧米では、犬の問題行動の改善へのアプローチとして、ドッグトレーナーと連携してTタッチやマッサージを用いることも少なくありません。犬たちの身体と心のバランスを整えることも重要なので、アーバンポウズでは身に付けた技術を役立てています。